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建築工事は仮設工事に始まり仮設工事に終わる

建築工事は仮設工事に始まり仮設工事に終わる

建物の新築工事をはじめ、防水工事、塗装工事などの改修工事の時には、まず「仮設工事」を行います👆

仮設工事は、本工事に直接関わる内容ではないのですが、円滑に工事を進めるために一時的に必要な環境を現場に作る工事です。

そして「仮に設ける」という文字通り、建築工事が完了するとそれらは全部取り去ってしまうものになります🚚

 

 

例えば、

建物上部の外壁がひび割れしていて、そこから水が入り建物内にまわって雨漏りしているんです。
だから外壁の防水工事をして、きれいに塗装工事もしてほしいんです。

というケース。

 

まず目的である防水工事、塗装工事をやろうにも、安全にかつスムーズに施工箇所に手が届かないと作業ができません👷

そのため、仮設足場もしくは吊るしたゴンドラの足場などの、作業のための設備が必要になります。

 

次に足場の組み立て・解体やゴンドラを使うとしても、高所作業を安全に行うのための「安全対策」が必要です。

足場はプロの鳶や足場職人が安全に組み立て・解体をする、事故や破損を防ぐためにしっかり養生する、作業場所の下や周囲の安全のために仮囲いを作る、作業の監視や近くの交通誘導をする警備員を常駐する、
などの作業を行うことになります


そしてそのような作業をするためには、道具や労働環境も整えなければなりません

足場の部品、養生シート・養生鉄板、囲い用ネット・フェンスを現場まで運搬して、警備員も複数人現場に来てもらい、人が作業しやすいように仮設トイレを設置し、工事用の電気・水道を準備して、拠点となる事務所を作る、
という工事が必要になります。


そうして、工事ができる環境が完成して、

目的の防水工事、塗装工事をやるぞおーっ!(^0^)/

と進むことができるのです🖌

 


このように工事をするための、足場の組み立て・解体、養生、ネットやフェンスの仮囲い、警備員の配置、荷物の運搬、仮設トイレの設置、工事用電気・水道の手配、現場事務所の設営が

仮設工事です。

これら以外にも現場調査、清掃、廃材処分などの現場管理作業も仮設工事にあたります。

また、何が仮設工事に含まれるかも、現場現場でそれぞれに変わりますし、何をどれだけの規模で必要になるか?についても各工事で変わっていきます。

 


ちなみに仮設工事のうち、直接的に建物工事に関わるものを「直接仮設」、

関わらないものを「共通仮設と大きく分けることもあります。

足場組み立て・解体、足場周辺養生、墨出し作業、建物の一部であった撤去廃材の処分などが直接仮設、
作業場周辺養生、資材置き場囲い、運搬、工事看板、警備員の配置、電気・水道の手配、仮設トイレ設置、現場事務所の設営、ごみの集積処分清掃などが共通仮設、
になります🤔

 


建物トラブルの原因箇所を、きれいに修繕する事が目的ですが、安全に工事を行うという前提があるからこそ、仮設工事はどんな建築工事にも必要不可決です。

あなたも自宅の工事を行う時や、建物の工事をしている現場を見かけた時に、ぜひどんな事をしているんだろうと目を留めてみてください

 

 

 

現在弊社では、建物トラブル無料診断を行っておりますで、あなたが抱えている建物の不安やお悩みをぜひお気軽にご相談ください!