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自宅の改修工事は、自然災害だけでなく高齢や介護を見据えて住宅の改修計画をしておくべき

自宅の改修工事は、自然災害だけでなく高齢や介護を見据えて住宅の改修計画をしておくべき

今住んでいる家の改修工事っていつやればいいんだろう?

こういった事を普段生活をしていて、あなたも考えた経験はありませんか🤔

 

 

地震、台風、大雪、強風、大雨などの自然災害で家に被害が出た、
築30年を超えて内装や外壁の傷みが増えてきた、
外から見ると家の各部が劣化してきているのが目立って気になった、
ライフスタイルの変化で理想の家にリフォームしたい、
怪我や加齢で今までの家の作りでは生活が不便になった、
もともと買った時に少し不具合があったから、
老後に備えて今のうちに補修をしておきたい、



などなど、タイミングやきっかけはそれぞれあるものです。

 

 

どんな建物も、必ずメンテナンスをしなければなりません

最近都会に増えているタワーマンションも、毎日たくさんの人が利用する公共施設の建物も、ニュータウンや団地に建設されたマンションやアパートも、田舎の古民家や空き家になってしまった一軒家も、

かたちある物たちはメンテナンスが必要です。

そして時には解体や処分をしなければならない場合だってあります🌲

でもそれは建物の安全のためであり、ひいては私たちの命の安全にもなるからです🎀

 

もちろん建物に限らず、乗り物、機械、ライフラインなどの多くの人が利用する物も、メンテナンスが必要になります。

人が作り、人が利用するこの世にあるたくさんの物は、

一度作ってもう後はそのままでもOK!

いうわけにはなかなかいきません。。。

 

 

 

先日、弊社に自宅の改修工事をしたいとのご相談をいただく機会がありました

一人暮らしの50代の女性の方です。

今はまだまだ元気で働きながらこの家で生活しているけれども、いずれ歳をとって体力も今よりなくなっていっても、最期までこの家で住み続けたい🌟

今傷んでいるところも直して、ひとりでも安心して老後も暮らせるように、今後生活のしやすさにあわせてバリアフリーにリフォームして自宅を大切に守っていきたい🌟

そんな希望からの改修工事のご相談だったのでした。

 

 

日本だけに限った話ではありませんが、生きているといつ何が起こるか分かりません。

地震、台風、大雪、強風、大雨などの自然災害がいつくるか、
築何年くらいから傷みが増えてくるのか、
いつから家の各部が劣化してきているのが気になるようになってくるのか、
どのライフスタイルの変化で理想が変わるのか、
何歳の時から生活が不便になったと感じるようになるのか、
不具合があった事をいつどれだけ許せるのか、
老後に備えて今のうちに補修をしておきたいといつ感じるようになるのか、



それらは生活している状況や住んでいる環境、その人その人の気持ちによって違いもあります。

しかし、いずれ誰もが考えなければならない問題でもあります。

私の場合はどうだろうな?と、今少し検討してみるのもありかもしれませんね

 

 

現在弊社では、建物トラブル無料診断を行っておりますで、あなたが抱えている建物の不安やお悩みをぜひお気軽にご相談ください!